松山記念競輪決勝−金亀杯争覇戦

四国からは小倉が乗った

11R決勝

佐藤友和−小倉竜二−市田佳寿浩−濱口高彰、武田豊樹−神山雄一郎−為田学、山内大作−三宅伸

2日目の優秀線のようなメンバーになった
そのときは佐藤と武田が叩きあって市田の捲りがきまったので決勝は市田が一番人気か
市田は佐藤が先行しなかったら切りかえるので佐藤が先行しそうだが
そうなると市田の捲りごろになってしまうが、それでも先行だ。
自力−自力決着で佐藤=武田、佐藤=市田